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人間関係の憎しみの対処方法

人間関係の憎しみの対処方法 また長文になってしまうこと申し訳なく思います、しかし大事な事なのでゆっくり読んでください、 最近同じ時期の4,5人の方より憎しみなどの事を相談されましたシンクロかと思います 感受性の高い皆さんは、人間関係において感情を乱されてしまうことが多いと思います、それは波動を下げます、時にはストレスとなって体にまで影響を及ぼします、 特に嫌い、憎しみ、などはつい無意識に感じてしまうもの。。 巷のセミナーや僕の以前の投稿では神目線で俯瞰で見る、といゆううことをよく言います、僕も以前はそれが最善だと感じていました、しかし最近もう少し違う視点で考えるようになりました それは 自分の精神(心)は自分ではない  この応用編です  分からない人はユニットから以前の投稿の【心について】を見てください 対象の相手に当てはめるのです この人の精神(心)はこの人ではない と考えるのです、本当のこの人は魂であり、それは我々と同じ次元が違う崇高な存在だ、 これが基本になります 例を出してみましょう 例えば近い未来できるであろう”全自動で走る車””があったとします この場合、運転手は【魂】運転手といっても、全自動なので乗っているだけです、 全自動走行のコンピュターが【心。精神】車の車体は【体】と考えます (心)がその人ではない といゆう事は、問題と思われる全自動の車のコンピュター(心)がおかしいい、壊れていることになります、それは全自動なので運転手(魂)に関係ありません、当然コンピュターが悪いので、車自体おかしな動きを始めるのです、でも繰り返しですが、運転手のせいではありません、 もっと深く考えてみましょう おかしな走り方をするその車の横を、あなたは、やはり全自動の車に乗って走っています、 あなたも運転はしていません、コンピュター(心)が運転しています、そのあなたの車のコンピュター(心)はそのおかしな車を感知して、安全を計算して違う走り方を始めました、でもあなたの全自動のコンピュター(心)は設定が少しおかしく、対応が過敏になって、問題が起きました(憎しみ)これもまたおかしな走り方を始めてしまったのです 結局、この2台の全自動の車は両方おかしな走り方になってしまったのです。その結果危うく、事故(ストレスや、悩み、精神不安定)にあうかもしれない状況になります つまり、相手の車のコンピュター(心) 自分の車のコンピュター(心)の問題であって 両方運転手(魂)には非はないのです 先ほどの この人の心はこの人ではない 本当のこの人は 魂である また、憎しみの感情の自分のこころは自分ではない 本当の自分は魂である そうすると憎めなくなります 憎む対象がないからです 憎んでいるあなたの心もまたあなたではないのですから こころがその人を憎む理由がなくなりますね、 加害者不在 被害者不在ですね 心は、その人の心を憎むことしかできません(念も出せます)それもまた自分ではないのです、ただ現世の乗り物の車【体】やコンピュター【心、精神】に異常をきたすのは確かです しかし大事なのは本質は魂です、魂が魂を憎むことは有りません、出来ません、なぜかといゆと次元が違いますし、魂が存在する崇高な世界ではありえませんから、、 ですから本質を理解してほしいのです 、感情的に悲観する必要はないのです、運転手【魂】として自分の車の故障を理解して直すだけです 私たちは魂の崇高な世界を理解するために努力して本当の自分を探しているのです あなたの魂の次元の愛は無限大です、崇高な次元の愛とは何なのか追い求めたいですね。。。

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