心(精神)について
心(精神)について
著名な霊書や聖人の言葉で理解出来なかったことが最近シンクロでびっくりする事を、きずかされたのでご紹介いたします 長文ですがじっくり読んで頂きたいと思います
精神(心)とは自分ではない
といわれたら大抵の人はびっくりするでしょう、僕もそうでした、ですがここが真理の一つだと分かりました
分かりやすく言えば 私たちは 霊(魂)、精神(心)、体、
この3つで成り立っています
どれも 『これです』、と言ってお見せできるものではありません、
体ですらエネルギーを含めてのことですので、見えていないところも多いといゆう事です、(ナノレベルでは判らないこと多いです)
精神(心)は体を操縦するとこと、つまり、この世(この次元)の体や物事をコントロールしています、
霊(魂)は 活力源すべての源)であり私たちの生命(成りたち)そのものですですので 主となります 物質は従です
これらの3者は影響を受け合っています しかし
精神(心)と霊(魂)の間は次元が違うため制約を受けます、霊(魂)が地上で現われるのには、精神、肉体を通ってくるためです、ですから精神(心)、体と霊(魂)の相関関係上様々な問題が起きます
つまり 精神(心)や体が健全であれば霊(魂)にも良い影響が出ますし、その逆もあるといゆうことで、また霊(魂)の影響も受けるといゆうことです
前置きが長くなりましたが、つまり
本当の自分は 霊(魂)です
精神、体、はカルマ(霊的遺伝子)によって姿、考え方、エネルギー、すべて大枠で決まっています 、((法則的なものです)、自分であるかのように思っていた、心は自分自身ではなく。くいつも右往左往しています
ですからその枠内で行動したり思考したりするわけです、霊(魂)の次元からすれば 本当の自分【霊(魂)】が我々をこの次元で操縦しているといゆう事になります
この関係を自覚したとき、改めて精神(心)と体をメンテナンスしていい状態にしておくことの重要性を魂目線【本当の自分】が感じます
そのうえで霊(魂)と精神(心)の距離感を縮める作業が必要です、また 精神(心)と体は自分ではないと自覚して本当の自分である霊(魂)を見つけ,感じ、この次元での操縦の仕方を変えていく、それがわかりやすく何故、努力しなければいけないのかの答えでもあります 操縦者を探さなければいけません
精神(心)、体、は、自分ではない、本当の自分、霊(魂)を基準に考えると、それは何を求めていてどうしなければいけない事が見えてきます、自然に自我自体、物質次元の考え方や発想、自体変わるざる負えなくなります もう一度言いますね
精神(心)、体、は自分ではない
だんだんと腑に落ちてくることをお祈りします
長々と正月明け難しい投稿となりましたがじっくりと読んで頂きたいと思います、
感謝