日本神界は大変急いでおられる様です
今回はちょっと複雑な事を書きます
いま、日本神界は大変急いでおられる様です。
最近これまで何らかの形でヒーリングをされた方々と、この1ヶ月で判った神々の名が
ぴったり波動的に合致している場合が数多くあります。
これまでに判った神々をざっと挙げてみます。
まず古事記、日本書紀で造化の三神といわれる
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
神産巣日神(かみむすひのかみ)
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
天之常立神(あめのとこたちのかみ)
国之常立神(くにのとこたちのかみ)
伊弉諾尊 (伊耶那岐命)(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(伊耶那美命)(いざなみのみこと)
邇邇芸命(ににぎのみこと)
天手力男神(たぢからおのみこと)
須佐之男命(すさのおのみこと)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)
豊玉姫尊(とよたまひめ)
祓戸大神 (はらえどのおおかみ)
稚日女尊(わかひるめ)
田心姫神(たごりびめ)
龍田姫(たつたひめ)
下照姫命(したてるひめ)
八雷神 (やくさのいかつち)
海幸彦 (うみさちひこ)
大綿津見神(おおわたつみのかみ)
思金神(おもいがねのかみ)
巡金神 (めぐりこんじん)
淤加美神、(たかおかみ)
菊理媛神(きくりひめ、白山神社)
多岐都比売命(たきつひめのみこと)
八坂刀売神(やさかとめのかみ)
波邇夜須毘古神(はにやすひこのかみ)
久久能智神(くくのちのかみ)
泣沢女神 (なきさわめのかみ)
和久産巣日神(わくむすひのかみ)
石長比売(いわながひめ)
衣通姫(そとおりひめ)
火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)
大禍津日神(おほまがつひのかみ)
罔象女神(みつはのめのかみ)
爪津姫神(つまつひめのかみ)
沼河比売(ぬなかわひめ)
以上の38の神々は、
この物質界に現在転生している一体になっている名がほぼ判明しています。(1っ体につき10とか20とかの人間の魂の合体型)
神とはなんだろうか、
どういう存在なのか
その疑問には足立郁朗著「波動の法則」の図表18にあります
1~5の段階まで人間としてのスタディを終わったあと
次の6~12(次元)の意識体が
星、恒星、銀河、局部銀河団、銀河団、銀河のすべて、最終的に12次元の宇宙のすべてまで進化するその段階を、八百万の神と呼んでいるのではないでしょうか。
神の世界から見れば、人間を通してのみこの現実界を変えることができるわけで
すべては人間の生き様に託してこれまで歴史が作られてきました。
我々人間は神の分霊、創造神の分け御霊という事になります。
神のわけ御霊と人が同じ魂いのひとつにあるのです。
現在判ってきた事はツインソウルの男女が1組以上最大18組
集まって神の分け御霊となっている事でした。
そして神が来て持っているエネルギーの浄化の要請は、
人が作り出した顛末の残留エネルギーが神にフィードバックされている現実と理解できるのです。
そして神が来て持っているエネルギーの浄化の要請は、
人が作り出した顛末の残留エネルギーが神にフィードバックされている現実と理解できるのです。
逆に考えるとこの物質界にいる人間にしかこれらを浄化することが出来ないのです。
一方の人間も神と全く同じ種類の未昇華エネルギーを持っていることでした。
神と人間をあわせた魂的存在を浄化ヒーリングする事で達成できる事
それが高い次元で神・人一体となり融合することになります。