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神社への参拝の仕方

神社への参拝の仕方 前回の投稿で神様にすがっても何も変わらない的に誤解があったかもしれないので説明させていただきます 高次元の存在とうまく付き合うこと、それは大事ですが変な誤解的な依存をしないことが基本となると思います ここで特に神社に参拝なさるときの祈り方を再確認したいと思います 神社に参拝するときは、私利私欲の願い事をしてはいけません。 そんなわがままを言っていると、高級霊ではなく、低い波長の未浄化霊をを引き寄せ、憑依を招いてしまうでしょう。 神様の前ではとにかく謙虚であることが大事なのです。 お参りの仕方のポイントだけお伝えします。(神社により違う場合があるのでそこで聞いてください)

  • 一礼して鳥居をくぐる。神様の通り道である正中(真ん中)は歩かない。

  • また、鳥居の右側から来る時は右足から踏み出すこと。そうすると正中にお尻が来ないので、神様にお尻を向けず失礼に当たらない。

  • 手水舎で手、口を清める(ない場合はウェットティッシュで手を拭いたりしてください、口を清められない場合はマスクをそのまましてください)

神前では、2礼2泊手1礼をし自分の住所や名前を告げてから祈ること 物質的価値のお願い事ではなく 『努力してこうしたいと思います』 と誓うことが大切です。そして『その努力が実った際には世の中のために〇〇します』と願いを叶えた後に何をするかのまで神前できちっと伝えるのです 憑依しやすい人は必ず鏡を携帯してください(別に振りかざして歩く必要はありませんカバンの中に入れといてください) 特別な行事以外日暮以降にいかれるのはお勧めしません 大事な事は神様のようなとても高い高次の存在だからこそ節度を持って緊張を持ってお付き合いしていかなければいけないと言うことです。ほかのお寺へおまえりも基本的な考えは同じで、そのお寺の参拝流儀にのっとってお参りしてください、 細かいことですし色々考え方はありますが、すべて意味がある、事とまた、その場所場所のルールであるのでよく聞いてそれを守ってください 感謝

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