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高次元の誤解

高次元の誤解

僕はほとんどの投稿あんまり考えないで感じたままに書いています、

今日シンクロしたお題は高次元の誤解

高次元とひとえに言うけれど何なんでしょうか

ハイヤーセルフ、ガイド、守護霊、エンジェル、神、すべて高次元です

その人それぞれの霊性にあわしていろいろな道からメッセージがやってきます

例えば神につながったとしてもそれは直接ではなく取り次ぎの存在と霊格を落としてコンタクトを取る場合がありますいずれにしても重要なのは、どこからメッセージが届くのかそしてそれを深く理解せねばいけません

ほとんどの皆さんは僕を含め普段は、ハイヤーセルフ、ガイド、守護霊、これらの存在からのメッセージを受け取ります、それはほとんど気づきと言う形で訪れます、それを今度トレーニング次第で、’チャネリングで明確にしていくわけですが、そっれは置いておいて、、、

その前に誤解して欲しくないことがあります

普段のそれらのガイドハイヤーセルフ守護霊(潜在意識も含む)などそれは崇拝の対象ではありませんそれを望んでなどいません、いつもあなたたちを見守りそして気づきを与えて、助けようとしているのです、しかし、例えば川に落ちそうな時手を出して引っ張るような事はできません、すべて気づきの中で行われますそして常に何らかのメッセージを間接的にまたは直接的に出しているのです

ですから皆さんにとって一番身近で、頼もしいアドバイザーでありときには助っ人でもあり大切な存在なのです

それらの存在は、憎しみや怒り執着それらのメッセージは絶対ありません、たとえあなたが悪いことをしても、たとえ世の中が悪くても、たとえあなたの知り合いが悪くても、それに対して、の負の感情は一切無いのですそこが根本的にに違うところなのです

もしあなたが憎しみの感情をメッセージとして受け取っていたとしたならば、それは紛れもなく高次の存在ではありません、(波長を合わせない事、つまり同意しない事です)

そして僕は、最近不思議だったのが、ガイドからの言葉が『しておけ、しておけ』と言うメッセージが最近多い、、、、よくよく考えるとその意味は『そのままにしておけ』と言うことだった

つまり皆さんに気づきを与えて気づかない場合、または皆さんが悪いことをした場合、

それらの存在は、叱るとか怒るとかと言う事は一切なく、何もせず、ただ放って置くと言うことなのです、つまり自分で気づくまで何もしないと言うことになります、僕がこれらの言葉を最近よく聞くのは例えば、(この人に何か、してあげたい、もっとこうしてあげたい)この場合はどうしたら良いとか?と尋ねると、その答えが、、

ガイドからの、その答えが『しておけ』なのです、僕は困惑しましたでも最近分かってきました

皆さんが神の目線で見ると分かりやすくなります

反対の立場であなたがその人を見守る立場(高次)で考えてみてくださいその時に、助けたいと思っているときに、気づきを与え、与えた方がした、行動が本当に高次(自分)を喜ばせていることなのであろうか、、それとも解釈を都合の良いようにねじ曲げているのだろうか、、それともただ言うことを聞かないだけか、、

そう考えるとほとんどの場合都合の良いように解釈してしまうことが多いように感じます。。

ですから『しておけ』になってしまうんです、、高次のメッセージを、誤解していることにきずかないことは僕はたくさんあります

例えば、本当に自分は無償の愛だと思っても、それは本当の愛ではなく自分の理想を相手に押し付けているそれだけなのでした、なんとエゴで愚かでしょう、、

又、人を信用すると言うこと自体それは自分の理想の信頼の形を、相手に期待している、相手は悪くない、ただその人の実態が出てきただけ、ですからある意味、勝手に期待して勝手に落ち込む、、その自分の愚かさ、それに気づかなければいけな、い、、、、すべてヒントはあるものの、魂の学びとしなくてはいけないことです、

そんな色々な気づきを最近この『しておけ』と言う言葉で感じます、皆さんも、1番の味方の高次のその立場に立って考えてみてくださいそして高次は絶対憎まないし怒らないし、ただ『そのままにしておけ』になることで高次から、あなたへの”自分できずく助けをする愛””だといゆう事を覚えておいてください。。。感謝

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