天使の詩
天使の詩
天使や妖精は日本で言えば、自然霊いや観音様など、宗教や思想によって呼び方が違うだけで、どちらにしても高次の存在といえます
もっと言えば、前お話ししたようにそれらは、1つの大きな光であり、その中の一筋の光、または大きな湖の水の1滴、と僕はいつも思っています、
今日シンクロがあり、美しい天使の詩ご紹介します
もし、人間でなくなるとしたら
どちらの誘惑を選ぶだろう
星空に永遠と歌われる天使の声
または花の中に永遠に生きる妖精たちか
天使たちは無限の光と喜びについて歌う
魂の生まれ変わる高き次元について
妖精たちは土地に根付き
この聖なる地を愛す